TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 13話

<<   作成日時 : 2009/11/02 22:40   >>

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-高菜が亜津沙で、亜津沙が高菜で。-

亜津沙の細い身体に、どんどん無駄な肉が付いていく。制服はもう耐えられないぐらいパンパンになり、露出していたスッキリしたお腹の部分は、たぷたぷした腹が出るようになり、自慢の脚は、思わず見たくなる白くて細くて長いものから、汚い色をした太くて短かい誰も見たくない脚になり、メイクで整った小顔は膨れ上がり、ストレートだった髪型は天然パーマになり、何の手入れもしていないブス顔になった。一方、高菜は、制服の上からでも体型が劇的に変化しているのが分かる。パンパンだった制服は、胸の部分だけが突き出るようになり、ひざ下から見えていた太い足は、ひざ上まで見える細い脚になり、大きい丸顔は、シャープな小顔になり、手入れをしていない眉がきれいに整えられ、小さい目はクリッとした大きい目になり、拡がった鼻は小さくなり、赤黒い色をしたタラコ唇は、薄いピンク色をしたつやつやな唇に変わり、脂汗で額にひっていていた天然パーマの髪は、肩まで伸びたやわらかいブラウンのストレートの髪に変わった。

入れ替わりが終了し、さっきとは逆に、亜津沙が高菜に馬乗りになっている。もちろん、「見た目」の話だが。この亜津沙は、亜津沙の身体になった高菜、一方の高菜は、高菜の身体にされた亜津沙なのだ。

亜津沙は馬乗りになった状態で、自分の身体を確認する。肩に当たるストレートの髪は、顔を左右に振るとそれにつられて動いてくる。目の前に持って来た手は白く、細長い指が付いていた。そこから視線を身体の側に近付けていく。白くて細い腕が伸びているのが分かる。以前の脂肪は見当たらない。さらに、自分の身体を見下ろそうとすると、突き出た胸が邪魔でそれより下が見えなかった。もちろん、高菜の身体だった時にも胸はあったが、その下の腹はもっと出ていたので、胸より下が見えない、という事はなかった。脚は、馬乗りになった状況ではしっかりと確認することができないが、かつての自分の半分くらいの細さになっているのは間違いない。

「あ…あたし…ホントに亜津沙に…亜津沙そっくりに…あっ…こ…声が…声もちゃんと亜津沙に…」

亜津沙は亜津沙になったことを確信した。亜津沙になった…そう考えたら、さっきと同じように涎が出て来たようだ。違うのは、亜津沙の口から涎が出ているということだった。

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