TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 42話

<<   作成日時 : 2009/11/02 23:24   >>

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-美貴の身体が変化し始めた。-

「えっ!な、何よ!何が起きてるっていうの!?痛っ!」
美貴の身体がどんどん大きくなっていく。水泳で鍛えた細い脚は、筋肉と濃いすね毛で覆われた太い脚になり、靴にきれいに収まっていた部分は、靴の限界を超える大きさになり、上半身は制服に収まりきらずにあちこち破れ、細い両腕は2倍以上に太くなり、きれいな白い手はゴツゴツした大きい手になり、何もなかった股間には、内側から何かが現れてパンティを押し、若さ溢れる女子高生の顔は、中年の男の顔へ変わっていく。
身体の変化を終えた美貴には、もはや美貴の一かけらも残っていなかった。そこにいるのは、美貴の制服を無理やり着た中年の男だった。
美貴は、自分の身体がどうなったかは分かったが、何故そうなったかは分からなかった。

「ど、どうしてこんな――!!!う、嘘っ!こ、声まで!」
「くっくっくっ、驚くのはまだ早いんじゃないか?」
「えっ?」
振り返った美貴の目に映ったのは、さきほどと同じ全裸の男だった。だが、
「えっ!」
男の身体が変化し始めた。全裸なのでその様子がはっきりと分かってしまう。どっしりと地面についている太くて毛深い両足は、毛が抜け落ち、少し頼りない感じにも思える細くて白い足になり、股間にぶら下がっているモノは、内側に吸い込まれるように消え、腰の位置は少し高くなり、筋肉の鎧という表現が似合う胴体からは、どんどん肉が無くなっていき、代わりに胸には二つのやわらかそうな膨らみが現れ、広かった肩幅は大幅に狭くなり、ぶっとい両腕の筋肉も無くなり、細くて白い腕になり、大きい頭を支える太い首は、少し頼りない細い首になった。
「えっ…!?」
「驚いたようだな♪おっ♪首まで変わったから声も変わってるぜ♪」
そして、変化は顔にも現れた。全体的に大きいゴツゴツした人相の悪い顔は小さくなっていき、左右つながりそうな太い眉は、しっかりと細く整えられ、通常時から相手を睨み付けるような細い目は、つけまつ毛をした大きな目になり、脂の浮いている低い鼻は、清潔そうな高い鼻になり、赤黒い唇は薄いピンク色になり、口臭がきつい口は、女の子の吐息が出て来るようになり、いかつい角刈りは、肩の少し上まで伸びるストレートの髪になった。
すべての変化を終え、全裸の男は完全に全裸の女の子になっていた。変身段階では頼りなく思えた部分も、今見れば全くそんなことはなかった。

「わ、私!?」
「そうだ。あんたと俺が入れ替わって、俺があんたの身体になったんだ。」
「どうして!?あの棒は使われてないのに!?」そう、この男は棒を使っていない。それどころか、持ってすらない。
「…仕方ないな。説明してやるよ。どうせもう元には戻れんがな。」
「な、何ですって!?」「まあ聞けよ。もしかしたら、チャンスがあるかもしれねぇぜ?」

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