TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 48話

<<   作成日時 : 2009/11/02 23:32   >>

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-美貴を彼女にしたい!」-

その言葉を聞いた美貴は、動きをピタッと止めた。
「それは、あたしのお願いを聞いてくれた、と解釈していいのよね?」
「ああ、そうだ!」
剛は、美貴が彼女になる上に、さきほどの快感をこれからも味わえるのなら、と美貴の頼みを聞くことにした。

「だ、だめよ剛!何勝手に話まとめてんのよ!」
男の身体の美貴は、必死に叫んだ。が―
「うるせぇぞ!気持ち悪い喋り方するんじゃねぇ!だいたい、今のお前は水泳部のエースの美貴じゃなくて、女子高生の制服を着た気持ち悪い喋り方をするただの中年オヤジなんだよ!」
「えっ―――」
「聞こえなかったのか!?お前は美貴なんかじゃないんだよ!ただの中年オヤジだ!」
「そっ、そんな―――」
男の身体の美貴は、最後の希望を打ち砕かれたこと、オヤジ呼ばわりされたことにとてつもない精神的ダメージを受けた。

「わぁ〜♪剛クンすごいね、あの男を黙らせるなんて。」
「美貴…」
「分かってるわよ♪早くあたしとシたいんでしょ?でも〜、その前にその道具を置いてよ。じゃないとあたし、安心できないよ。」
剛は言われるがままに持っている二つの棒を地面に置いた。
「ありがと♪それじゃあ早速―といきたいところなんだけど、女の子ってすぐにはできないのよ。ごめん!ちょっとの間だけ待って♪」
そう言うと美貴は、剛が来る前と同じように、自分の胸とアソコをイジり始めた。
「ご、ごめんね〜、はぁっ、こうしないと、ココに、はぁっ、剛クンのソレが、はぁっ、入らないのよ〜」
そう言われて仕方なく待つ剛。すると、
「あっ!あっ!だめ!あたまが!真っ白に!く、くる〜!」
身体をビクンと震わせ、イッてしまった美貴。しばらくは呼吸を整えるのでいっぱいいっぱいだった。そして―
「…………ふう。私、ちゃんと私になれたんだ…」
美貴の口から出て来たのは、さきほどの幼い感じの喋り方ではなく、普段の美貴そのもののだった。

「美貴、そろそろいっていいか?」
もう待てないといった感じの剛。すると、
「あっ、剛。ありがとね。もう帰っていいよ。」「―――――――へ?」「聞こえなかったの?もう剛の役目は終わったから、帰っていいよって言ったのよ。」
「えっ、いや、約束は…?」
「約束?そんなの嘘に決まってるじゃない。早く気付きなさいよ。私はイクための口実が欲しかっただけなのよ。イってしまえばこっちのもんだからね。」
「………な、な、何だとぉー!」
剛は怒りに身を任せて、美貴を殴ろうとした。だが―

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