TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 54話

<<   作成日時 : 2009/11/15 02:43   >>

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-そのころ、加奈子(悠紀夫)は…-

加奈子の身体と記憶を手に入れた悠紀夫は、加奈子の親友、佐藤藍のいる空き教室へと向かっていた。


「はぁ………あいちゃんに私が悠紀夫だってことがバレなきゃいいんだけどな……」
私の心は不安でいっぱいだった。自分が本物の加奈子でないことがバレてしまったら、親友としてやっていけるのだろうか?嫌われたりしないだろうか?
「はぁ〜、悠紀夫だった時にはそんなこと考えもしなかったよ…」
そうこう考えてるうちにその空き教室に着いた。この教室は内側から鍵をかけることができるので、私とあいちゃんは隠れる場所としてここを選んだのだ。まあガラスを割られたりドアを蹴飛ばされたら意味がないんだけどね。
私はドアをコンコンとたたいた。しかし、少し経っても反応がない。次は少し強めにたたいた。それでも反応は無かった。念のためドアを開けようとしたが、やはり鍵はかかっていた。
「あいちゃん、いるんでしょ!?開けてよ!」
私が声を上げると、ようやく教室の中から足音が聞こえてきた。そして、ガチャッ、と鍵を開ける音が聞こえた。
教室の中から現われたのは―――

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