TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 57話

<<   作成日時 : 2009/11/15 02:48   >>

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-藍の耳にピアスがあるのが見えた。-

それを見た私は、今度こそ確信した。いつもしていないピアスを今わざわざするなんておかしい。この人も藍ちゃんのフリをしてるだけだ!
私はもう一度、目の前の佐藤藍に問い詰めた
「あなた誰よ!?ピアスなんて本物なら絶対にしないわ!」
それを聞いた藍は、穏やかな表情から、さきほどの下品な笑いを浮かべる表情に変わった。
「あ〜バレちゃったか〜♪でもこのピアスは簡単に取り外せないから仕方なかったのよ。」
素直に自分が本物ではないことを認める藍。
「…でも、気付かないほうが幸せだったのになぁ♪」
そう言うとすぐに、藍は加奈子のお腹を蹴った。「うっ゛!」
突然の痛みに、一瞬何が起こったのかわからない様子の加奈子に、続けてあごに、心臓に、と蹴りを続けていく。気付いた時には、加奈子は起き上がれなくなっていた。
「どう?私の力でも結構効くでしょ?これ以上痛い目にあいたくなかったら、私から逃げようなんて考えないでね♪」
そう言うと、藍は加奈子の胸とアソコをイジリ始めた。
ダメージで立つことはできないが、しっかりと快感は感じ取れる加奈子。「あっ、あっ、何を、んんっ、する気、よ?」
「あなたには本物の加奈子になってもらって、私が本物の藍じゃないことを忘れてもらうわ。」
「そっ、ああっ、そんなの、やだっ!」
「ごめんね加奈子。いえ、悠紀夫クン。でもあなたも分かるでしょ?自分が偽者だって知ってる人がいるのは不安だわ。特に私は、優等生だからね。ケチがつくと困るのよ。」
手のスピードを速める藍。
「あうっ、い、言わない、あっ、言わないからっ!」
「だ〜め♪それに、もう少しでそんな心配も必要なくなるわ♪」
「イヤ!せっかく加奈子の身体になれたのに!全部忘れるなんていやあぁぁぁ!」


一瞬、加奈子の身体がビクンと動き、すぐに加奈子の動きは止まってしまった。

「ふぅ〜終わった〜♪さようなら、悠紀夫クン♪」
まだ動かない加奈子に声をかける藍。加奈子の目からは涙があふれていた。
「うふふふふ、これで私は佐藤藍の身体も記憶も手に入れた上に、私を偽者と疑う人もいなくなったわ。これからも、いえ、これからは佐藤藍としての人生が待ってるのね。うふふ、あはは、あははははははっ♪」

藍は笑いをおさえきれず、大声で笑い出した。

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