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zoom RSS TSBR 85話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:17   >>

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-笑みを浮かべる元香織の優子-

どうやら元香織は、優子になれたことに満足してるようだ。そういえば、香織は以前、こんなことを言っていたのを思い出した。



『小暮優子って可愛いんだけど、あのキャラはちょっとね…。私だったら、もっと活発にあの身体を使って、ファンを増やせると思うな…。ねぇ、お兄ちゃんはどう思う?もし私が小暮優子になったら、本物以上に人気を集められるかな?ううん、集められるに決まってるわ。』



あのとき、俺は馬鹿馬鹿しいと思っていたので、『さあな。』としか答えなかったが、こんな形で香織の野望(?)が実現されるとは思いもしなかった。おそらく、現香織も香織の記憶を引き出したことで、元香織を村田の身体でイカさせず、優子と入れ替えて香織の願いをかなえたのだろう。そして、恭子先生はその役目を終え、俺を解放した。

「どうかな?念願の小暮優子の身体は?」
優子に話しかける香織。
「もぉサイコーよ!ありがとね、香織ちゃん!…っていうか〜、元の自分にお礼を言うなんて何か変な気分〜」
本当に嬉しそうに話す優子。
「…それはそうと、早くロープをほどいてくれない?村田の身体の時ほど苦しくはないけど、やっぱ縛られてるってヤだよ。」
「あっ!ごめんごめん!今すぐほどいてあげる!…………………はいっ、これでオッケーよ。」
「ありがと♪」
解放された優子は、俺の元へとやってきた。
「…お兄ちゃん?…健一さん?…どう呼べばいいのか分からないんだけど、とりあえず言うね。私は香織じゃなくなったけど、新しい香織もいるし、とにかく、あなたは何も心配しないでね♪」
そう言うと、優子は教室から走り去って行った。

「あっ!」
香織は突然何かに気付いて叫んだ。
「優子……私の、香織の服で帰っちゃった…」
それを聞いていた恭子先生は、
「でも、小暮優子の服も、香織ちゃんの服も、どっちもビリビリに破れてるわよ?それより、早く何か着た方がいいわよ?」
「あっ…それもそうよね。それじゃあ…」
そう言って香織は…

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