TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 92話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:26   >>

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-「―――な〜んちゃって♪」-

そう言ったほたるは、ポケットに隠しておいたものを素早く梨花の肌にあてた。
「???」
何をされたのか分からないという表情の梨花だが、次の瞬間、
「!!!!」
身体中が電気が走ったかのように痺れ、その場に倒れてしまった。
「うふふ♪宮沢先輩つ〜かまえたっ♪」
さきほどまでのカミカミの話し方とは違い、流暢に(?)話すほたる。
「…ど……どういう……こ……と……?」
梨花は、身体は痺れで動かせないが、何とか話すことはできるようだ。
「あれれ〜?意識はあるんだ〜?やっぱり裕樹くんからもらったコレ、威力が弱いのかな〜?」
ほたるの右手に握られたものは、青白い光とともにバチバチという音を出していた。
「……あ…あな…た…まさ…か……」
「そうなんです♪私、本物の日比谷ほたるじゃないんです♪ごめんなさ〜い♪…でもぉ、気付かない先輩も悪いんですよぉ?」
自分の目の前にいる可愛い女の子が、本物じゃないことに驚くと同時に、このあとの事で一気に不安が膨らむ梨花。
「…かえで……たすけ…て……」
身体が動かせないという絶望的な状況ではあるが、ここには自分の後輩の楓がいる。楓なら、この状況でも何とかしてくれるかもしれない…。そんな思いで楓に助けを求める梨花。

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