TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 94話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:28   >>

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-梨花の身体に悪戯をし始めた。-

梨花が動けないのをいいことに、キスをしたり、胸を触ったり、全身でギュッと抱きしめたりした。
「あぁ、この身体が俺のものに…」
嬉しそうに話す一樹。
「…何だか矢島がうらやましいわ…」
その様子を見ていた楓は、どこか納得がいかないようだった。
「そうですよね〜。その気持ち分かりますよ、楓さん。女の子になってみると、宮沢先輩のような人になりたい!って思っちゃいますよね?」
「ええ。たがらと言って、この身体が悪いわけじゃないんだけど……えっ!?」
「どうしたんですか楓さん?急に声を出し……えっ!?」
2人が驚くのも無理はない。2人が話している間に、一樹と梨花が入れ替わっていたのだ。梨花の服を着た一樹、一樹の学ランを着た梨花。
「ちょ、ちょっとあんた!段取りってもんがあるでしょ!?」
「悪い♪もう我慢できなく……あ…れ…?」
梨花になった一樹は、しゃべっている最中にその場に倒れた。それと同時に、一樹になった梨花が素早く楓の懐へともぐりこんだ。
「しまっ…」
「ごめん、楓。」
一樹(梨花)の拳が楓の身体にきれいに決まり、楓はその場に崩れ落ちた。楓の身体の動きが止まったことを確認した一樹(梨花)は、ほたるのほうを向いた。
「ひぃっ!」
予定外の事態に、あわあわするほたる。
「…さて、次はあなたね。」
ゆっくりと近付く一樹(梨花)。それに対し、ほたるは
「こ、来ないで!コレが見えないの!?」
ほたるは、バチバチと青白い光を出しているそれを一樹(梨花)のほうへ向けた。しかし…
「そんなもの!」
一樹(梨花)はそれを素早く蹴り飛ばした。
「あっ……」
「私をこんな目に遭わせた罪、大きいわよ?」
そう言うと、一樹(梨花)は相手が小さな女の子だということをお構いなしに、殴る蹴るを連発した。
「や、やめ、うぐっ!ごめんなさい、みや、げほっ!お願い、やめ、かはっ!」
2人の人間を殺したほたるといえども、武器がなければただの女の子。もはやほたるに抵抗する手段はない。
「こ、こんなの、へぶっ!聞いてないよ!」
「そんなの、私の知った事じゃないわ。それはさておき、そろそろ眠ってもらうね。」
そう言うと、一樹(梨花)は楓を倒した時と同じように拳を放った。
「…が…ふ……」
崩れ落ちるほたる。
「さてと、次はあなたね。」


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