TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 104話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:45   >>

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-部室の中で-

「ふふっ、うまくいきましたね。」
物影に隠れていたほたるが楓にそう話しかける。
「ああ。さすがの『俺』もこんなことがあった後では行動も控え目になるだろ。これで、俺が『俺』に迫られることもなくなるな。」
満足そうに答える楓。そして
「さて、邪魔者もいなくなったことだし、そろそろ工藤楓になるとするか♪」
楓は鏡を自分の身体が見えるように置き、行為をし始めた。鏡には、頬を赤くして恥ずかしそうにしている楓の姿があった。





「あっ!はあっ!はあっ!」
絶頂に近付くにつれ、息づかいが荒くなってきていた。そして、快感のためか、口を大きく開け、楓らしからぬだらしない表情をしている。それでも鏡の中の楓は、恥ずかしそうな表情で快感に耐えているように見えた。しかし…

「あっ、あっ、イクッ、ああっ、あぁぁぁぁぁぁ!」
ビクン、と身体が大きく動き、イッた楓。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……………あはっ、あははははは!」
呼吸の乱れが治まるとすぐに、高笑いし始めた。
「すごい!どんどん工藤楓の、いえ、私の記憶が入ってくる!まるで私が本当に私だったみたいだわ!」
ずっと知りたかった、好きな女の子の膨大な情報が入ってきて、テンションが上がる楓。だったが…
「………えっ、そ、そうだったの…」
入ってきた楓の記憶では、想像以上に楓は孝太を嫌っていたのだ。そのため、上がったテンションも一瞬で元通りに戻ったのだ。

「…ちょっとショックだわ…。でもまあ、今は私が工藤楓なんだし。」
そう言いながら、慣れた手つきで自分の服を着ていく楓。
「…初めて着るはずなのに、何度も着たことがあるなんて、変な感覚だわ。」

制服を着終えた楓は、これからどうするかを考えていた。すると、

ガチャ

一人の女が部室へ入ってきた。

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