TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 105話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:47   >>

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-怯える楓とほたる。-

「やっ、やめて!来ないで!」
何をされるのか分かっていた楓は必死に声をあげたが、梨花は特に気にすることもなく楓の股間へと手をのばした。
「だ〜め♪結果的には身体を奪われなかった上に元の自分のことを思い出せたとはいえ、許せる行為じゃないのよ。」
「だ、だめ、やめ…」
「心配しなくても、そこのほたるちゃんも同じ目にあわせてあげるから。」
「あっ、あっ、やめて、んっ!やめ……」








「……ん?ここは…」
気付くと、私は部室にいた。何がどうなったんだろ?今日はクラスの文化祭の準備のために来たんだけど…どうして部室なんかにいるの?
私がそんなことを疑問に思っていると、隣から声が聞こえた。
「…楓さん?」
声のするほうを見ると、そこには同じクラスの日比谷ほたるがいた。
「楓さん。ここ、テニス部の部室ですよね?どうして私たちここにいるんですか?」
どうやらほたるも、どうして自分がここにいるか分からないようだ。
だが、私にも分からない。というか、こっちが聞きたいぐらいだ。
私はこれまでのことを思い出そうと腕組みをして考えようとした。だが…
「ん??」
胸が邪魔でうまく腕組みができない。

えっ?

胸が邪魔?腕組み?

どうして今更胸が邪魔だとか思うの?それに、腕組みなんて普段からしないはずなのに…。
私があれこれ考えていると、ほたるが話しかけてきた
「楓さん。とりあえず、教室に戻りません?ここにいても何もやることないし…」
ほたるの言う通り、私たちは準備のために来たのに何もやっていないのはマズい。いろいろ疑問は残ったままだが、とりあえず教室に向かって行った。






「ちゃんと楓として行動してるわね」
そう呟いたのは、遠くからテニス部の部室を見張っていた宮沢梨花だった。
「さてと、それじゃあ私もそろそろ帰らないと。今日は勉強はヤメにして、この身体を一年ぶりに堪能しなきゃね♪」
そう言うと梨花は走り去って行った。

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