TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 120話

<<   作成日時 : 2009/12/06 02:13   >>

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-野口の選択-

「待たせたな。」
一人の人物の前で立ち止まり、そう言った野口。
「待ってねーよ!」
そう言い返したのは、野口の前にいる人物、私立T高校一年生の南麻莉だった。麻莉の外見は、見るからにジョシコーセーという感じのものだった。
「まあそう言うなって。お前も俺の筋肉を使ってみたいだろ?」
「全ッ然思わないから!」
「実際に使ってみたら気分も変わるって。じゃ、入れ替わりスタート!」
そう言って野口は問答無用で棒をひっつけようとした。
「チョット待てよ!別にアタシじゃなくてもいいじゃん!考え直…いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
麻莉の願いも空しく、棒はひっついてしまい、身体が変化し始めた。
スカートの下から見えていた細く折れそうな足は、みるみるうちに太くたくましく、毛まで生えるようになり、腕も足同様に膨れ上がり、小さな手のひらはゴツゴツしたものになり、胴体はどんどん膨れ上がって制服をビリビリと破るようになり、制服の上からでも存在がハッキリと分かっていた胸のふくらみは、筋肉で出来た分厚い胸板に変わり、首は一回りも二回りも大きくなり、ツヤツヤのセミロングの黒髪はどんどん短くなっていき、最後には坊主頭になり、丁寧に手入れしていた眉は太くて鋭いものになり、少しでも大きく見えるようにとメイクしていた目は、メイクがとれ、元々の大きさ自体も小さくなったことにより、全く違う小さな目付きの悪い目になり、鼻は左右に広がり、鼻の穴からは若干鼻毛が見えるようになり、真っ白だった歯はやや黄ばんだ歯になり、ピンク色の唇は赤黒く変わり、全体的に白く小さかったジョシコーセーの顔は、細長の日焼けした脂っ気たっぷりの体育会系の顔になった。
一方、野口は、制服で身体のほとんどが隠れてしまってるが、さきほどまでピッタリだった制服は、明らかにブカブカになり、唯一見えている首から上の部分は、坊主頭からどんどん美しい髪が伸び、小さい目はメイクを施された大きな目になり、それにあわせて眉も整えられ、見えていた鼻毛は奥に引っ込み、唇にはピンクの色がつくようになり、ゴツゴツした顔は小顔に変わり、どこから見ても南麻莉にしか見えなくなった。


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