TS的な何か(仮)

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zoom RSS TSBR 81話

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:08   >>

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-「香織ちゃん、そんなに急がなくていいのよ」-

恭子先生がそう言った。もちろん『香織の身体に』だが。
すると、香織、いや、香織の身体は行為をやめ、俺のもとへやってきた。
「この野郎、香織の身体を返せよ!」
身体を動かせない俺は、叫ぶことしかできなかった。
「ふんっ♪そんな声出したって無駄だ♪もうこの身体は俺の物だ♪」
「や、やめろ!香織のカラダを、声を使うな!」俺はやりきれない怒りをぶつけた。
「いやだね♪………だってぇ、香織はア・タ・シなのよぉ、おにいちゃん♪」
「やめろ!やめてくれ!香織を汚さないでくれ!」
俺は気が狂いそうになっていた。クラスメートの入れ替わりに対しては無関心気味だった俺だが、香織のこととなると話は別だ。俺は何とかして恭子先生から逃れようとした。
「あれ?健一君、まだ分からないの?力だけで私に敵うわけないのよ?元の私でもダメだったのに。」
余裕で対処する恭子先生。
「先生!香織だけはやめてくれ!」
この人とずっと一緒にいた俺には、こんな願いを聞いてくれないというのは分かっていた。だが、俺には叫ぶことしかできない。
「ダメよ。あなたは香織ちゃんが生まれ変わる所をしっかりと見なさい。」
「くっ…」
分かっていたことだが、最後の望みを絶たれ、俺は絶望した。
すると…

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